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pechamama

胸がなくても、乳は出たぜ。妊娠中からの長ーい育児記録。

オシロイバナの種の遊び方 — 2011年5月20日

オシロイバナの種の遊び方

3歳を迎えたミニーの話を書く前に、もちょっと2歳のときの話を。


おととしの秋、我が家は
トトロのメイとさつきの家かよっ

というくらいどんぐりが落ちてまして、リスまで出てきたのですが(笑)


去年の秋は、ミニー(2歳半くらい)が園で

種1


園にたくさんオシロイバナが植わってて、
たくさん花が咲き、たくさん種ができていました。


それはもう、朝玄関入るときにひろって、外遊びでもひろって、
帰るときもひろって、手に持ったりポケットに入れたり、
先生が袋に入れてくれたりして持ち帰るのです。


連絡帳にも毎日
「今日も真剣にオシロイバナの種をひろっていました」

と書いてありました・・・

種2


そこかしこに転がってるから踏んじゃうんだけど、痛いんだこれが。
そして、ぱっと見、虫みたいだから、結構びびります。


それをミニーは、おままごとでお料理の材料にしたり、
おもちゃのコップに入れて、持ち歩いたりそれもったまま寝たりして、
遊んでいました。


そして、それはある日のこと、

種3


本人は一発ギャグ的な感じ?でいったんだと思うけど、

種4


こちとら、かなりショーック・・・!


わかるかしら?
おわんとか、ボールじゃないんだよ?オシロイバナの種だよ?
それ、ちくび表してんだよね?ママのおっぱいはちくびオンリーだもんね?(涙)
たしかに、たしかに・・・まな板に干しブドウですけど?(号泣)


もうそれ以上は言うな、自分。


ちょっと次回に続きます。


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