お弁当トーク(笑)、第2弾!前回の続き。
もう先月じゃなくて先々月になったな・・・6月中にUPする予定だったんだけどなーイラストもできてたのに、おかしいなー
とにかく。5月のお弁当日の話のその2です。
ミニさんとキャラ弁作った後、オレら、やったゼ!みたいな気持ちがあり、その後起きてきた姫(7歳)に話しちゃったんだと思う。
そしたら、

マジでか・・・よくよく考えれば、そりゃそうなんだけどね。
だってキャラ弁を作るなんて楽しそうだもの~(子どもの立場だったらの話)
数日後にお弁当日が控えていた姫だったので、またもや受けてたつことにしようか悩んで、とりあえず聞いてみた。

妖怪ウォッチ・・・!
「え~」とか言っちゃったけど、ミニーのときより面倒って気持ちが大きかったのは、姫を朝早く起こすのが苦痛だから。
普段もほんっと起こすのが大変なのです。早起きだった赤子の頃が懐かしい・・・
だが、やる気を削いではいけない、そして今後ずっと(社会人のときもたまに)母にお弁当を作ってもらう私のような娘になってはいけない、高校生になったら(給食がないから)自分で作らせよう計画もあるんだった、などとまた思いまして。
受けてたったよ・・・!アゲイン!
ただ、条件をつけさせてもらった。

キャラ弁を持って行きたいのであれば、起きるべし!
さらに、今度は白と黒ではないのよねーオレンジ色を何で表現すれば・・・とちょっと考えていたら、声に出してないのに姫が「顔の部分はご飯にケチャップ混ぜればいいから」などといっちょ前のこと言いやがったよー!
あぁ、そうするよー!心読むなよー!
当日、ネットにも頼りつつ、必死で起きた姫(笑)と一緒に作った結果↓

微妙に似ていない…けど、出来上がった!もう限界!
ということで、無事に任務を果たしましたとさ。
姫もがんばって起きてよくできました☆
で、釘をさすことも忘れずに。
「ひめ・・・夏休みは(キャラ弁)できないよ・・・」
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