そろそろ妊娠6ヶ月くらいです。眠い。
さて、一応前記事でいった姫の話を書きます。
妊娠のことを娘達に話した際、ミニーさん(小1)が泣いてグダグダ嫌がった(笑)のに反して、姫(小3)は予想以上に喜んでくれた上に、質疑応答タイムでは的確で簡潔な質問を2つだけして納得してた。
それが年齢的になのか性格的になのかわからないけど、なんだか感心しました。
質問した1つが、

自分達が千葉でうまれたことは知っているので、そっちで産むのかと心配したのかも。「○○病院」と伝えた後に、姫たちが通う小学校のわりと近くだよと教えて、その後GoogleMAPで場所を確認しました。
2つめが、

まだ話した段階では妊娠2ヶ月だったので、ダメになる可能性も大いにあった為、それを説明したら、

って・・・その単語どこで?!と驚いて

アクセントがおかしかったので、耳じゃなくて文字で得た情報だとは思ったんだけど、図書館で借りた動物園の人工保育で育てられた動物のノンフィクション物語で知ったらしい。
で、お友達に言った後にダメになってしまうと悲しいので、ママは本当に少しの人にしか話していないってことを話して、でもキミ達の友達にキミ達が話すかどうかの判断は任せます。ってことを言いました。
そうしたら姫は、「じゃ、言わない」と言って、本当にその後友達に話さなかったみたい。ミニーさんは黙ってることに耐えられなくて即友達に話しちゃってたけどね(笑)
もう見た目でもわかるし、私もほぼ情報解禁したので(訳あって全面解禁ではない)姫にもそれは伝えてあります。
この2つの質問で彼女の中では整理がついたようで、もうあとは「楽しみだなぁ」ってひたすら楽しみにしていてくれています。そんなに楽しみにしてくれていると、
私も産みがいがあるってもんよ!
↓とか言って、3度目でも出産こわいんだけど☆

↑出産っていうか、陣痛がこわい。
↓姫が流産を知った本はこれ。私も読んだけど、途中泣きそうになった。
