姫に妹ができたことがわかって、買った本たち。


■その1:おばけのラーバンにいもうとができたよ


デパートの北欧特集で売ってて購入。
(アマゾンに売ってない!楽天だとこのお店→生活雑貨30’S)
でも、動物なんかの鳴き声がでてくるんだけど、それが向こうの言葉で
(例えば、クマが「ブルメリブルメリムル」って鳴く)
ちょっと読みづらい・・・ので、実はあまりおススメできない。


同じ作者の「アンナとまほうのぼうし」も持ってるんだけど、
これはかわいくて読みやすいしおススメです。


どっちも姫は大好きな絵本だけど。


■その2:リサのいもうと

リサのいもうと
リサのいもうと

 

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リサとガスパールのシリーズ。このシリーズ、初めて読んだ。
姫には少し文章が長いかなーと思ったけど、気に入ったみたい。
内容もちょっと笑っちゃう感じで、私もお気に入りです。


■その3:ちょっとだけ (こどものとも絵本)

ちょっとだけ (こどものとも絵本)
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これは「いもうと」ではなかったかもしれないんだけど、
支援センターで妊婦中に読んで、
主人公なっちゃんの健気さに泣きそうになりました。


ママが上の子に以前ほど構えないのもわかるけど、
おねえちゃんになったからってそんなに頑張らなくてもいいんだよぅ(泣)


ちょっと大きい子向け(3、4歳くらい?)なので、
姫には買ってませんが、プレゼントなんかにいいかもなぁと思います。


↓まだ姫に姉の自覚はない

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